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医療従事者にとって今後必要になるスキル

小児科にて勤務していたものの、休養中とする医師が少なからずいます。
現在、定期非常勤にて、小児科外来で活躍中です。
大学病院での勤務をする医療従事者の中には、体を壊し休養する者が少なからずいるようです。
もちろん、国家資格をムダにしないためにも再開したい、けれどそれが今ではなく、数年後という復職を考える医療従事者もいるようです。
非常勤はそのためのステップ、常勤として復帰するにはこれまで培ったノウハウ、実績のみならず、勘を取り戻したり、私生活の環境を整えることも必要なようです。
小児科専門医として、今後はアレルギー性疾患に詳しくなる、小児うつが先立って問題になるため、カウンセラーのスキルを身につけることも必要といいます。
加えて、小児科では虐待に対する情報が必要とされ、福祉と医療とのネットワークも強固なものになっています。
体に傷や打撲痕、こうした分かり易い症状で来院する子供ばかりではありません。
親が子供に向ける目線、向けられる目線の先の子供の様子、これらを知ることも必要になります。
人間観察、いわゆるそうしたスキルも必要です。

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